インプラントが失敗するケースはどんな場合ですか?

インプラントが失敗するケースはどんな場合ですか?

 

こんにちは、院長の山口將日です。

インプラントが失敗するケースについてお話しますね。

まず多いのは、お口の中が不衛生になってしまう場合です。インプラントは「清潔なとげ」のようなもので、汚れがたまると「インプラント周囲炎」という歯周病のような状態になり、最悪の場合は抜けてしまうことがあります。

また、もともと歯周病をお持ちの方は、歯周病を治療せずにインプラントを入れると失敗しやすくなります。研究では、歯周病の方は10年後のトラブル発生率が約29%と報告されています。

そのほか、喫煙や糖尿病のコントロールが悪い方、定期検診に来ていただけない方も失敗のリスクが高まります。

ただ、きちんと治療計画を立て、術後もしっかりメンテナンスに通っていただければ、10年後も約95%の方が問題なく使えています。ご不安なことがあれば、いつでもご相談くださいね。

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